放射能汚染の下に生きる【1】

「食の転換」と「意識の転換」で放射能から身を守る。



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「知られざる食の可能性」動画を緊急無料配信中!
体のしくみにあった本来の食生活の原点にふれる


福島原子炉の事故による放射能汚染はチェルノブイリを超える大事故になりつつあります。

さらに、今も汚染をまき散らし続けていて収拾の見通しさえ立っていません。

「放射能汚染の下で生きる」という回避できない壮絶な現実が、日本人全員を包んでいます。

取り組みは長期戦になります。

土壌に放射性物質が染みこんでいき、作物に、そして特に肉や卵、魚介類の体に濃縮されていくこれからが被害の本番です。

対症療法では追いつきません。

この危機をチャンスと思って、食の転換にチャレンジしてみませんか。

無料で、熱く語った未公開映像を公開します。

「一人でも多くの人を、見えない被曝への恐れと不安から解放したい!」


「食と意識の転換で、放射能から身を守れることを知らせたい!」

という熱い気持ち、受け取って下さい。


「いのちを輝かせる食の根源」について、「想像を超えて大きな食の可能性」について2010年の12月に、サトルエネルギー学会で熱く語った100分に及ぶ講演映像の前編です。


体が病気になったときに、治癒の大きな力になるのは、体のしくみにあった本来の食生活に転換して、体に本来備わっている、排泄力、解毒力、免疫力、造血力、細胞新生力等などを取りもどすこと、つまり、日常食生活の転換です。


そして、「食の転換」と合わせた、「意識の転換」こそが、体の治癒の鍵を握っています。

原発は地球という体にとって癌細胞のようなものだと感じています。

その癌細胞を駆逐して、地球の治癒力を発揮してもらって、健康な地球を取りもどすためにも私達一人ひとりの「意識の転換」と「食の転換」が大きな力を発揮します。

今、食を転換することで、危機をチャンスに変えることができます。

毎日の食生活で放射能の害を跳ね返せる体を作れることを知ること、そして、未来食つぶつぶのおいしい食卓を毎日楽しむことで、現実的な安心と希望を取りもどすことができます。
タフな心と体を蘇らせることができます。

一人でも多くの人にそのチャンスを贈ることが、わたしが今、全力をあげてすべきことだと思っています。


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